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隠しページ
よくぞたどり着きました!
ここは、おそらく読んでもしょうもないページです!
花マル緊急特別対談
拝啓 トマトジュース様
ここは、おそらく読んでもしょうもないページです!
花マル緊急特別対談
拝啓 トマトジュース様
それは、対談中の、ちょっとしたより道から始まった・・・。
丸山:たとえばですね、僕はトマトジュースが大好きなんですよ。
グリ:マジですか?僕もトマトジュースめっちゃ好きなんですけど。
丸山:うわっ。すごくうれしい(笑)。今までトマトジュース好きって言って、反応してくれる人いなかったんで。
グリ:ホント大好きなんです。あ、これ、話し合わせたりしてないですよ。もう生粋のトマジューっ子です。めっちゃおいしいですよね。
丸山:あ、トマジューってことばもうれしいなぁ!今まで、友達においしさを語っても、「トマトジュースとおにぎりって合うよね。」って言っても、誰にもわかってもらえなかったんで。
グリ:はは。(笑)めっちゃ合いますよ。それが合わないっていってる人は、なぜオムライスを食べるのかと思いますよ。
丸山:ええ。(笑)グリズリーさんは、いつから、トマトジュース好きだったんですか?
グリ:うち、実家が酒屋だったんです。で、お店のものを勝手に食べたりしたら、そりゃ怒られるんですけど も、なぜかトマトジュースだけは、自由に飲んでいいよ、ってことになってて。すごくたくさん飲みました。一度に「3缶飲んでも良い?」って聞いたこともあ りました。あれは小学校低学年くらいだと思うなー。
丸山:へー、うれしいなー。本物のトマジューっ子だ。
グリ:先生はいつ頃から好きだったんですか?
丸山:僕はもう赤ん坊の頃から好きだったみたいです。
グリ:えっー?
丸山:なんか、ミルクの代わりに飲んでたとか。。。(笑)
グリ:マジですか?
丸山:なんか、母が「お母さんは、秀太郎がおなかにいるとき、なぜかトマトジュースが飲みたくなって、ずっと飲んでたんだよ。で、生まれたあと、パタンと飲まなくなった。」って言ってました。
グリ:じゃあ、生まれる前からじゃないですか!
丸山:えぇ。あれ、グリズリーさん、小学校低学年デビューでしたっけ?ちょっとおそいなぁ!(笑)
グリ:くっ!そんなことだけは早熟ですねぇ!トマトだけに!
丸山:ははは。(笑)
グリ:好きなものって変わることありますけど、トマトジュースのことは、一生好きだと思いますよ。
丸山:永遠の愛を誓う、みたいな?(笑。ところで、どのブランドのが好きですか?
グリ:僕は、キリンのですね。カゴメが有名なんですが、ウチにあったのはキリンのだったので。
丸山:そうですか。僕はカゴメでした。
グリ:当時、キリンのトマトジュースのCMがあったんですけど、「キリンのトマトジュースは、一滴の水も加えていません。」っていうのがあって、やけにそれが印象に残ってるんですよ。
丸山:へぇー。やっぱ、今のお仕事(コピーライティング)にもつながってるんですねー。
グリ:あ、ホントだ。(笑)
丸山:僕も、小学校低学年の時、文章を読むのがとにかく嫌いで、自分から文字を読むなんてことはほぼ無かっ たと思うんですけど(笑)、カゴメの缶の裏に書いてある文章、「カゴメトマトジュースは、80年の研究によって・・・」とかいうのは必死に読みました。知 らない漢字とかあっても、「どういう意味?」とか兄に聞いたりして。
グリ:ははは。そんなに読みたかったんですね!まさに国語の勉強ですね!
丸山:僕は日本語をトマトジュースの缶から学びましたね。もうトマトジュースは呼び捨て出来ないです。
グリ:えぇ、当然です。私、昔バーテンダーをしていたことがあって、ブラッディメアリー(トマトジュースとウォッカのカクテル)を作っていたんですね。で、その時なぜか、ふたを閉めるのを忘れて、それでシェイクをし始めちゃったんです。
丸山:えぇー!?それは大変!
グリ:えぇ。トマトジュースがそこらじゅうに。。。ですが、僕はその時「ハッ」と思いました。「油断しちゃいけないんだな」と。で、その後、これは、トマトジュース様が、私に「いかなることでも油断してはならぬ」ということを教えてくださったのだと思いましたよ。(笑)
丸山:トマトジュース様の啓示ですか。(笑)
グリ:えぇ。もうトマトジュース様だけは、自分のことを「余」と呼んで良いです。
丸山:「余」に塩を加えろ、とか?(笑)
・・・
そして、男たちの熱く、しょうもない議論は、朝まで続いた・・・。
(この隠しページをご覧になった方は、「トマトジュースのページ見たよ!」と言うと、もれなく僕らがうれしくなります!)
丸山:たとえばですね、僕はトマトジュースが大好きなんですよ。
グリ:マジですか?僕もトマトジュースめっちゃ好きなんですけど。
丸山:うわっ。すごくうれしい(笑)。今までトマトジュース好きって言って、反応してくれる人いなかったんで。
グリ:ホント大好きなんです。あ、これ、話し合わせたりしてないですよ。もう生粋のトマジューっ子です。めっちゃおいしいですよね。
丸山:あ、トマジューってことばもうれしいなぁ!今まで、友達においしさを語っても、「トマトジュースとおにぎりって合うよね。」って言っても、誰にもわかってもらえなかったんで。
グリ:はは。(笑)めっちゃ合いますよ。それが合わないっていってる人は、なぜオムライスを食べるのかと思いますよ。
丸山:ええ。(笑)グリズリーさんは、いつから、トマトジュース好きだったんですか?
グリ:うち、実家が酒屋だったんです。で、お店のものを勝手に食べたりしたら、そりゃ怒られるんですけど も、なぜかトマトジュースだけは、自由に飲んでいいよ、ってことになってて。すごくたくさん飲みました。一度に「3缶飲んでも良い?」って聞いたこともあ りました。あれは小学校低学年くらいだと思うなー。
丸山:へー、うれしいなー。本物のトマジューっ子だ。
グリ:先生はいつ頃から好きだったんですか?
丸山:僕はもう赤ん坊の頃から好きだったみたいです。
グリ:えっー?
丸山:なんか、ミルクの代わりに飲んでたとか。。。(笑)
グリ:マジですか?
丸山:なんか、母が「お母さんは、秀太郎がおなかにいるとき、なぜかトマトジュースが飲みたくなって、ずっと飲んでたんだよ。で、生まれたあと、パタンと飲まなくなった。」って言ってました。
グリ:じゃあ、生まれる前からじゃないですか!
丸山:えぇ。あれ、グリズリーさん、小学校低学年デビューでしたっけ?ちょっとおそいなぁ!(笑)
グリ:くっ!そんなことだけは早熟ですねぇ!トマトだけに!
丸山:ははは。(笑)
グリ:好きなものって変わることありますけど、トマトジュースのことは、一生好きだと思いますよ。
丸山:永遠の愛を誓う、みたいな?(笑。ところで、どのブランドのが好きですか?
グリ:僕は、キリンのですね。カゴメが有名なんですが、ウチにあったのはキリンのだったので。
丸山:そうですか。僕はカゴメでした。
グリ:当時、キリンのトマトジュースのCMがあったんですけど、「キリンのトマトジュースは、一滴の水も加えていません。」っていうのがあって、やけにそれが印象に残ってるんですよ。
丸山:へぇー。やっぱ、今のお仕事(コピーライティング)にもつながってるんですねー。
グリ:あ、ホントだ。(笑)
丸山:僕も、小学校低学年の時、文章を読むのがとにかく嫌いで、自分から文字を読むなんてことはほぼ無かっ たと思うんですけど(笑)、カゴメの缶の裏に書いてある文章、「カゴメトマトジュースは、80年の研究によって・・・」とかいうのは必死に読みました。知 らない漢字とかあっても、「どういう意味?」とか兄に聞いたりして。
グリ:ははは。そんなに読みたかったんですね!まさに国語の勉強ですね!
丸山:僕は日本語をトマトジュースの缶から学びましたね。もうトマトジュースは呼び捨て出来ないです。
グリ:えぇ、当然です。私、昔バーテンダーをしていたことがあって、ブラッディメアリー(トマトジュースとウォッカのカクテル)を作っていたんですね。で、その時なぜか、ふたを閉めるのを忘れて、それでシェイクをし始めちゃったんです。
丸山:えぇー!?それは大変!
グリ:えぇ。トマトジュースがそこらじゅうに。。。ですが、僕はその時「ハッ」と思いました。「油断しちゃいけないんだな」と。で、その後、これは、トマトジュース様が、私に「いかなることでも油断してはならぬ」ということを教えてくださったのだと思いましたよ。(笑)
丸山:トマトジュース様の啓示ですか。(笑)
グリ:えぇ。もうトマトジュース様だけは、自分のことを「余」と呼んで良いです。
丸山:「余」に塩を加えろ、とか?(笑)
・・・
そして、男たちの熱く、しょうもない議論は、朝まで続いた・・・。
(この隠しページをご覧になった方は、「トマトジュースのページ見たよ!」と言うと、もれなく僕らがうれしくなります!)