花マルブログ
第五中学校卒業 南平高校 合格 Y.Mさん
私は、南平高校に合格出来て本当に良かったと思う。
私は五教科の中で数学が一番自信があった。
しかし、V模擬の結果を見ても、凡ミスが多かった。
ある日、丸山先生に「それも実力のうち」と言われたのを覚えている。
私はこの時、その通りだと思ったが、本当に悔しかった。その日から私は凡ミスを減らすように努力した。
しかし、入試三週間前、二週間前...となっても数学で九十点以上を取ることが出来なかった。
とうとう入試前日まで、凡ミスを減らすことが出来なかった。
そんな中、入試を受け、絶対に凡ミスはしないと決め、解いていった。家に帰って自己採点をすると、一問は分からなかった問題をまがえていた。
しかしもう一問は、凡ミスであった。
凡ミスをしたということは、本当に悔しかった。しかし、凡ミスが一問に減り、九十点を取ることができたと思うと、多少は実力が上がったのではないかと思う。そう思うと純粋にうれしかった。
私が一番努力したのは英語だと思う。
英語は本当に入試の直前まで全く点数が上がらなかった。
しかし、今思うと点数が低かったころは、速さを意識しすぎて全く読めていなかった。
しっかり読むことを意識し始めてからは、やっと点数が上がり始めた。
そう思うと、自分は努力しようとしていなかったのだと思う。
私はリスニングの問題3と、一番最後の問題以外はすべて取るつもりでいた。
以前までの自分には、不可能な目標であったが、実際の入試で目標は達成できた。
英語なのにこんなに取れたと思うと嬉しかった。
私は五教科の中で数学が一番自信があった。
しかし、V模擬の結果を見ても、凡ミスが多かった。
ある日、丸山先生に「それも実力のうち」と言われたのを覚えている。
私はこの時、その通りだと思ったが、本当に悔しかった。その日から私は凡ミスを減らすように努力した。
しかし、入試三週間前、二週間前...となっても数学で九十点以上を取ることが出来なかった。
とうとう入試前日まで、凡ミスを減らすことが出来なかった。
そんな中、入試を受け、絶対に凡ミスはしないと決め、解いていった。家に帰って自己採点をすると、一問は分からなかった問題をまがえていた。
しかしもう一問は、凡ミスであった。
凡ミスをしたということは、本当に悔しかった。しかし、凡ミスが一問に減り、九十点を取ることができたと思うと、多少は実力が上がったのではないかと思う。そう思うと純粋にうれしかった。
私が一番努力したのは英語だと思う。
英語は本当に入試の直前まで全く点数が上がらなかった。
しかし、今思うと点数が低かったころは、速さを意識しすぎて全く読めていなかった。
しっかり読むことを意識し始めてからは、やっと点数が上がり始めた。
そう思うと、自分は努力しようとしていなかったのだと思う。
私はリスニングの問題3と、一番最後の問題以外はすべて取るつもりでいた。
以前までの自分には、不可能な目標であったが、実際の入試で目標は達成できた。
英語なのにこんなに取れたと思うと嬉しかった。