花マルブログ
先生も勉強してきました
先日、丸山先生が卒業生の子を連れて「新宿 末廣亭」に行ってきました。
末廣亭は新宿駅から徒歩6分のところにある寄席のこと。
落語をはじめとして講談、漫才、奇術、紙切り、浪曲といった演目を観ることができる場所です。
塾の先生と落語家さんは、仕事は違えども「人前で話す」ことは同じ。
話し方、目線、間の取り方など、授業をするときに参考になるポイントも多いんです。
我らが丸山先生一行は、最前列の中央席(落語家さんの目の前の席です!)に座り、
開演した12時から最後の演目が終わる20時半まで、たっぷり楽しんできました。
いい席に座れたこともあり、どの演目もとても面白かったです!!
たくさん笑って気分をリフレッシュすることができました。
そして、演目の途中にはちょっと嬉しい出来事が。
紙切りの演目の中で「じゃあお客さんにも協力してもらおうかなー」と、
壇上から声が掛けられたのは———丸山先生!
なんと、丸山先生をモデルにした作品を即興で切ってくれるそうです。
完成した作品がこちら。
テーマは「落語家になった丸山先生」だそうです。
確かに顔の形に見慣れた面影がある!(特に広いおでこ!)
いい作品を切ってもらえました。ありがとうございました。
ところで、丸山先生は「末廣亭でギャグセンスも習得した」とのことですが、
果たしてその成果は・・・⁉
末廣亭は新宿駅から徒歩6分のところにある寄席のこと。
落語をはじめとして講談、漫才、奇術、紙切り、浪曲といった演目を観ることができる場所です。
塾の先生と落語家さんは、仕事は違えども「人前で話す」ことは同じ。
話し方、目線、間の取り方など、授業をするときに参考になるポイントも多いんです。
我らが丸山先生一行は、最前列の中央席(落語家さんの目の前の席です!)に座り、
開演した12時から最後の演目が終わる20時半まで、たっぷり楽しんできました。
いい席に座れたこともあり、どの演目もとても面白かったです!!
たくさん笑って気分をリフレッシュすることができました。
そして、演目の途中にはちょっと嬉しい出来事が。
紙切りの演目の中で「じゃあお客さんにも協力してもらおうかなー」と、
壇上から声が掛けられたのは———丸山先生!
なんと、丸山先生をモデルにした作品を即興で切ってくれるそうです。
完成した作品がこちら。
テーマは「落語家になった丸山先生」だそうです。
確かに顔の形に見慣れた面影がある!
いい作品を切ってもらえました。ありがとうございました。
ところで、丸山先生は「末廣亭でギャグセンスも習得した」とのことですが、
果たしてその成果は・・・⁉