花マルブログ
休み時間は「algo(アルゴ)」!
花マル塾には多くのアナログゲームが置いてあります。
この日、休み時間に小学生たち(と、丸山先生)がやっていたのは「algo(アルゴ)」というゲーム。
~「algo(アルゴ)」とは?~
数字の書いてある黒と白のカードをランダムに配り、対戦相手が持つカードの数字を当てるゲーム。
手元のカードは「数字の小さい順に並べる」「同じ数字は黒の方が小さいものとする」
といったルールの上で並んでおり、これをもとに相手のカードを推理します。
相手のカードの数字を当てると、そのカードをオープンさせることができますが、
逆に外してしまった場合は、自分の持つカードを公開しなければならず一転して不利に・・・!
自分の持つすべてのカードがオープンしてしまうと脱落なので、どのくらい攻めるかを見極めることも大事です。
駆け引きだけでなく、論理的思考能力も大事なこのゲーム。
ルールがシンプルなこともあり、小学生が先生を追い詰める場面もしばしば見かけられます。
もちろん負けじと生徒たちのカードを当てていく先生。
両者互角のまま白熱する勝負、果たして決着は————!
「休み時間は終わりでーす」
という原先生の一声により、水入りに。
決着は次回に持ち越しになりました。
(良い子は遊んだものを片づけてから授業に向かおうね!)
この日、休み時間に小学生たち(と、丸山先生)がやっていたのは「algo(アルゴ)」というゲーム。
~「algo(アルゴ)」とは?~
数字の書いてある黒と白のカードをランダムに配り、対戦相手が持つカードの数字を当てるゲーム。
手元のカードは「数字の小さい順に並べる」「同じ数字は黒の方が小さいものとする」
といったルールの上で並んでおり、これをもとに相手のカードを推理します。
相手のカードの数字を当てると、そのカードをオープンさせることができますが、
逆に外してしまった場合は、自分の持つカードを公開しなければならず一転して不利に・・・!
自分の持つすべてのカードがオープンしてしまうと脱落なので、どのくらい攻めるかを見極めることも大事です。
駆け引きだけでなく、論理的思考能力も大事なこのゲーム。
ルールがシンプルなこともあり、小学生が先生を追い詰める場面もしばしば見かけられます。
もちろん負けじと生徒たちのカードを当てていく先生。
両者互角のまま白熱する勝負、果たして決着は————!
「休み時間は終わりでーす」
という原先生の一声により、水入りに。
決着は次回に持ち越しになりました。
(良い子は遊んだものを片づけてから授業に向かおうね!)