あこの花マル体験記♯３

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10月に入りました。娘からの情報によりますと花マル塾は
体験授業を受けるお子さんが増えに日々楽しく授業を受けているようです。
娘は活気ある塾はいつも楽しくて仕方ないようです。
さて今回は３回目となりました。５年生になった娘のお話です。
娘は、５年生になって変わったことは受験について現実として、
考えるようにもなってきたということです。
さて成績は、何か変わったか？というところを今回は書きたいと思います。
今年の４月、それまで毎月の学力テストは偏差値平均4３から45位を推移しておりました。
目に見えて変わることはなく、丸山先生にも何度かご相談致しました。
先生の答えは
『数字は後からついてきます。今は娘さんは学ぶ姿勢が見られ楽しそうに授業を
受けています。基礎の計算や漢字はとても正確です。時期はいつとは、言えませんが、
必ず点数は後からついてくるので見守ってあげてください。』との回答。
特に焦っているわけでもないのですが心配にもなります。
でもそう言われるとなんか納得でき、娘の様子を見守っていました。
４年生と確実にかわったこと。
娘の部屋には学校から帰ったらやることと言う張り紙。中味は、
①宿題をやる
②塾の宿題
③予習、復習
と書いてあり、現にやり方は又今は変わっていますが自分で時間の管理が出来る
ようになりました。言われなくても自主勉強もやっていました。
それからすぐ夏を超え、いきなり偏差値が10上がってきて先生の言う言葉に納得。
又基礎の力が着くことで自信になり算数がかなり出来るようになったこと。
考えて理解しようとするようになったこと。これが９月のことです。
まだ偏差値は、不安定さはありますが決して怒らず結果ではなく過程を誉めていこうと
思います。丸山先生は、いつも子どもがやる気になる関わり方を考えて
子どもたちと関わってくださいます！可能性、良いところを見てくださいます。
我が家もまだまだこれからです。娘のやる気と伸び率を楽しみに花マルで受験まで頑張って欲しいです。