花マルブログ

未来をつくる力

月曜日、期日前投票に行ってきました。

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今、日本はさまざまな課題に直面しています。経済は停滞し、雇用環境も厳しい状況が続いています。多くの方が、日常生活の中で、なんとなくこの困難を感じているのではないかと思います。
 

でも、ここで考えたいのは、この困難の原因は何なのか?ということです。

もしかしたら、政治家が悪いと考えるかもしれません。

しかし、その政治家を選んでいるのは、私たち一人ひとりです。選挙に行かない人々も、結果的に現状を変えないことを「選んでいる」と言えるでしょう。
 

アメリカのキング牧師も、「最大の悪は、善良な市民の沈黙である」と述べています。
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ナチス・ドイツが生まれた背景にも、政治に無関心で関与しなかった市民たちが存在しました。
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つまり、政治に対して無関心でいることが、結果的に社会の悪化を招くことがあるのです。


だからこそ、私は、花マル塾の生徒たちに「主体者意識」、自分たちで世界を作っていくんだ、という意識を持ってほしいと強く願っています。

未来の社会をつくる力は、一人ひとりの手の中にあります。

ただ、その力を発揮するためには、正しい情報を手に入れ、それを理解し、論理的に判断する能力が必要です。
また、そうした考えを自分の言葉で表現し、実際に行動に移す勇気も求められます。



生徒たちに「何が正しいか」を教えることはしません。
それぞれが様々な価値観に触れ、自ら考え、判断する力をつけてほしいと考えています。
そしてその上で、社会に参画し、自分たちの未来をより良いものにしていく存在になってほしいと思います。



これからも、花マル塾ではそれらの力を育むために、努力していきます。

いつ書いたのか分からないくらい、古いブログと、言ってることは変わってないかもしれませんが、

子どもたちが生きていく時代が、子供たちの手によって、よりよいものとなるよう、できることをやっていきます。

 


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