花マルブログ
東京国際教育祭(learn for life)への参加
春期講習の前日、東京国際教育祭(learn for life)へ参加してきました。
文部大臣補佐官や、デンマークやフィンランドの教育関係者、中学、高校の先生が参加していました。
シュタイナー教育を生で体験したり、ふじようちえんとその設計についてお話を聞けたり、生徒の発表力を高める手法(ホワイトボードミーティング)を体感できたりと、とても有意義な時間でした。
中でも、「バリアフリーってのは、障害のある方に何もしなくて済んじゃう社会」という言葉に、大きな宿題を頂いた気がします。
文部大臣補佐官や、デンマークやフィンランドの教育関係者、中学、高校の先生が参加していました。
シュタイナー教育を生で体験したり、ふじようちえんとその設計についてお話を聞けたり、生徒の発表力を高める手法(ホワイトボードミーティング)を体感できたりと、とても有意義な時間でした。
中でも、「バリアフリーってのは、障害のある方に何もしなくて済んじゃう社会」という言葉に、大きな宿題を頂いた気がします。